出産祝いで実際に頂いた金額と使い道を紹介!内祝いチェックシートが大活躍!!
こんにちは、うりです。
あなたは、世間一般的に出産祝いはいくらぐらい貰って、どのような使い道をしているか気になりますよね?
ベビカムのアンケート結果によると、出産祝いの金額で一番多かったのが
「合計10万円以上~20万円未満」という方が28%、
次いで「合計30万円以上」という方が25%、
「合計20万円以上~30万円未満」という方が19%
という結果でした。
みなさんの使い道としては、
- 内祝いの費用
- 子どものために貯金
- 子どもの育児品(ベビーカーなど)を購入
- お宮参り、お食い初めなどのイベント費用
に充てるのが一般的です。
そこで、今日は我が家が実際に1人目、2人目で頂いた出産祝いの金額とその使い道を紹介します。
これから出産予定の方や出産祝いの使い道が分からない!!という人の参考になれば嬉しいです。
うり
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出産祝いの金額を大公開!!
1人目の時:合計380,000円
2人目の時:合計316,000円
現金で頂いた出産祝いの金額を計上しています(物品は含まれません)。
お祝いをいただき、ありがとうございました。
次は、その頂いた大切なお祝い金の使い道を紹介します。
うり
我が家の出産祝いの使い道を紹介!
1.内祝いの費用に充てる
頂いたお祝いの3割~5割の品物を内祝いとしてお返ししました。
1人目の時は、カタログで注文しましたが、2人目の時は地元のギフトの卸売をしているお店で購入したので、定価の3割で購入することができました!!
ちょっと手間はかかりましたが、かなりの節約になりました♡
2.お宮参りの費用に充てる
お宮参りの費用としては、
①初穂料 ②着物のレンタル代 ③両家のお食事代、お土産代
を使いました。
大体、25000円ほど掛かりました。
3.残りを全額子ども名義の通帳に貯金
内祝いとお宮参りの費用を差し引いて、残った分を全額貯金しました!
本当は子どもが大きくなったら通帳を渡したい・・・と思ってはいますが、
今のところ我が家では、教育費として貯金をしています。
うり
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内祝いチェックシートがとっても便利!
ちなみに、内祝いをいただいたらわたしは『内祝いチェックシート』にその都度書くようにしていました!
お祝いは、いつ・誰に・何をもらったのか分からなくなってしまうので、この『内祝いチェックシート』で一覧にしてまとめておくと、内祝いを考える時やその後自分たちがお祝いをあげる時など見返すときに重宝します。
▼『内祝いチェックシート』が入っているお付き合いノートの記事はこちら♡
▼お付き合いノートのテンプレートはこちらをクリック♡
まとめ
「出産祝いで実際に頂いた金額と使い道を紹介!内祝いチェックシートが大活躍!!」はいかがでしたか?
今日は我が家の使い道を紹介しましたが、使い道はご家庭でそれぞれあると思います。
特に、お金に関することは夫婦でも意見が分かれることがありますので、まずは使い道を話し合うことが大切ですね。
”何に使ったのかわからない・・・”
そんなことにならないよう、
大切な人たちからいただいた大切なお金だからこそ、いただいた親が子どものためになるよう幸せな使い道を考えていきたいものです。
全額貯金できなくても大丈夫です。
家族が笑顔になる使い方を考えていきましょう♡
うり
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最後までお読みいただきありがとうございました♡