お金の使い方が分からない人は小池龍之介さんに学べ!本当に必要なものを見極める心とは?

お金が貯まる人の特徴

こんにちは、うり(@uri033)です。

 

かなり前になるんですが、雑誌『サンキュ』で住職の小池龍之介さんと主婦の原智恵さんがお金について対談するという特集がありました。

 

その内容が心に刺さるものばかりだったので、切り取ってノートに貼って時々見返しています♡

 

今日はその内容をうりの解説を加えながら、みなさまにお伝えしまーす。

 

うり
耳が痛くなる話ばかりですが、これを知るのと知らないのとではお金の使い方が劇的に変わるくらい本当にためになる話なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね♡

 

 

 

その前に、小池龍之介さんってどんな方?

大阪府生まれ。山口市立川西中学校・山口県立山口高等学校を経て、東京大学教養学部卒業。

大学ではドイツ地域文化研究分科で西洋哲学を専攻。

2003年(平成15年)にウェブサイト『家出空間』および寺院とカフェを融合させた『iede cafe』を立ち上げる。

現在では一般向けの坐禅指導のほか、執筆活動も積極的に展開している。

自身でお経を唱えず、葬儀・法要にかかわらない異色の僧侶とコメントしている。(NEVERまとめより)

 

最近、わたしはテレビを見ていないのでわかりませんが、お悩み相談系の番組によく出演していましたよね。

では、本題に戻って小池さんのお金の話に参ります!!!

 

「〇〇〇万円貯めたい!」が実は”心の貧しさの元!?”

いきなり、すごいタイトルですが・・・

「お金は、人の心にどんな影響を与えるものなのでしょうか。」

という質問に対し、小池さんはこう答えています。

いきなり否定するようで大変恐縮ですが、そもそも、「1000万円」という金額をただ目指すのは間違っていると思います。金額を目標に掲げ、”貯めなきゃ”と心にしばりをかけると、”お金で損をしたくない””できるだけお得で安いものを買いたい”という欲が生まれる。すると、買う基準が「その物が必要かどうか」より、どれだけ「得をできるか」にすり替わってしまいます

 

例えば、お店に白いTシャツを買いに行ったとします。

うり

本当はこの白いTシャツが欲しいんだけど定価で高いなぁ・・・

隣のワゴンの白いTシャツは安くなっていてお得だなぁ・・・

まぁ、気に入ってるし、こっちのワゴンの安いTシャツにしよう!

 

 

これ、よくやっちゃいがちですよね・・・。

この選択は一見、賢く買えた気がしてその瞬間は満足しますが、”損したくない”という欲を満たすために選んだTシャツには愛着を持てなくなり、結果タンスの肥やしに・・・

そして、やっぱりあっちのTシャツにすればよかったなぁと、すぐに次が欲しくなり、結果的に”欲”に振り回され続ける生活になる・・・。

 

金額にとらわれすぎるのは危険な買い物の仕方で、「お得だから」という隠れ蓑で、「本当はこっちが欲しい」という本心にフタをし、自分の我慢に気づかないでいるとケチで貧しい心になり、自分を満たすお金遣いは決してできない、と小池さんは言及しています。

 

物にあふれた部屋に居ると”使わなくていいお金”を使ってしまう

散らかった部屋

本来、自分や家族を守る場所であるはずの家が散らかっていると、心が落ち着かないだけでなく、「家を管理できない自分」に自信をなくし、ストレスを感じます。

このストレスの正体は、実は物に支配されている「無力感」

人は、無力感を感じると、それを補おうと外でお金を使うようになります

なぜなら、お金を使って物を買ったり、サービスを受けたりすることで、「有力感」を味わえるから

大げさに言えば、お金を使うことで、世界に少なからず影響を与え、”支配する”気持ちになれるからです。

結果的に、物はますます増え、心はさらに落ち着かなくなる・・・。これではお金が貯まらないのも当然です。

必要な物だけに囲まれ、気持ちよく片づいた家は心に静けさをもたらし、暮らしの幸福感は高まります。

暮らしの幸福感が高まれば、お金を使って自分を補おうとはしなくなり、お金も自然と貯まります。

 

すごく、胸に刺さります・・・

 

特に共働きの時は、平日は部屋が散らかりがちになり、休日にまとめて片付けしていました。

【部屋が散らかっている=ちゃんとできていない】と自分を責めてしまうことが多かったです。

 

 

うり

プロフィールにもちょこっと記載していますが、昔は物をたくさん持つマキシマリストでした。

あの部屋にいた時は、買い物でお金を使って満たそうとしていたんですね・・・。

 

”もったいない”は必要じゃないものにまで執着してしまう危険がある

私たちは、心の混濁により物をため込む傾向があるので、クローゼットや引き出しを開けてみるとわかると思います。

用途が重複しているものや、使っていないものがあったら、よく考えずにお金を使い、物に振り回せれている証拠です。

特に、”もったいないからとってある物”が多い人は、気を付けた方がいいですね。

たしかに、物を大切にする気持ちは大事です。でも、”もったいない”という大義名分に隠れて、実は“物がたくさんないと不安だ”という自分がいるかもしれません。もったいないを言い訳にして、自分の心がしんどくなっていないか、見つめ直す必要があります。

 

確かに、余裕がない時や疲れている時は物がどんどんたまっていき、とりあえず引き出しの中になんでもかんでも入れてしまうので、あっという間に飽和状態になっていました。

そんな状態だと、何がどれだけあるか把握できていないので、買い物に行ったとき、「あれ、ラップあったっけ?とりあえず買って帰ればいっか~」と安易に買ってしまい、家に帰ってみると同じものが3本あったりしました!!( ゚Д゚)

 

うり
”もったいない”という日本語は素晴らしいと海外から取り上げられていましたが、本当に物を大事にできているかはまた別の問題です。

必要じゃないのに捨てられなかったり、捨てないことに執着してしまったりしていたら、その行為自体が”もったいない”ですね。

 

人を豊かにするのは収入ではなく”本当に必要なものを見極める心”

最後に、主婦が”心の静けさ”を感じるために、部屋と同様に”心の掃除”を行うことを提案しています。

心が散らかった状態では、”しんどい”と感じていることに鈍感になってしまい、頭で考える”損得”の指示に慣れてしまいます。

心の掃除とは、思考を止めて、心の感度を上げることです。

まず、テレビや音楽、スマートフォンや携帯電話などの電源を切り、やるべき行動を一つだけに絞りこみます。

主婦の方なら、料理や掃除などの家事でかまいません。大切なのは、”ながら”や”ついで”にやるのではなく、その作業だけに全身で集中すること

料理なら、皮をむく、切る、味を見る、というひとつひとつの作業に真剣に取り組みます。

一生懸命に作業することで、見えてくることや充足感が格段に違うことに気づくと思います。

こうした体と心の動きをしっかり感じることで、心の感度は少しずつ高まります。

すると、買い物をするときも「これは心底好きだな」「今、私は金額で自分を納得させようとしているな」など、自分の意識の流れに敏感になり、目から入る情報や、脳からの損得の指示にも客観的に対応できるようになるのです。

自分の心を意識して、感じていることを大切にし、静けさを保てる人は、”心の金持ち”と言えましょう。

心の金持ちは、自分らしい、本当に豊かなお金づかいができます。

またそれは、収入が多い、少ないに関係がないことは、言うまでもありません。

 

これは、耳が痛いですよね・・・

主婦って本当にやることがたくさんなので、ながらでやることが多いですし、インスタやFacebookなどついついスマホも気になっちゃいます・・・

料理

それでも、時にはこんな風に「作業に集中する時間」を作って、あれこれ余計な事考えずに心の掃除をすることが大切ですね。

 

まとめ

小池龍之介さんのお話はいかがでしたか?

住職さんだけあって、言葉の一つ一つに重みがあって心に刺さります。

 

うり
お金のこと、物のこと、心のこと・・・大変勉強になりました。

”本当に必要なものを見極める心”を養えば、物を大事にするのでお金も自然と貯まりますよね。

子育てや人間関係にも役立ちそうなので、小池さんの本を読んで勉強しようっと♪

 

最後に小池さんの著書で人気のある本を3冊紹介して終わりにします。

 
 
 
 
 
他にもいろいろな書籍がありますので、興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。
 
 
 

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